木材・プラスチック再生複合材普及部会
 

設計ガイドライン

 

設計ガイドライン

基本的な設置に関する注意

  • 床材・壁材等に使用する場合は必ず根太・胴縁を設置して、その上にWPRCを取り付けてください。 コンクリート面に直接WPRCを取り付けることは避けてください。
  • WPRCと下地の間に湿気がたまらないよう、床からデッキ根太までの高さは所定のスペースを 取ってください。湿気がたまることにより、部材に反りが発生する場合があります。

幅目地・縦目地の確保

  • 材料を並べて使用する場合は、水はけおよび通気を目的に、幅方向で所定の間隔以上の目地を確保してください。
  • 縦方向の目地は部材長さ、施工および施工後の温度変化、施工場所の湿度により異なります。
    製品の品質を確保するため、部材間の目地を所定の間隔以上確保してください。

建築躯体等との取合い

  • 建物・構造物などとの突き合わせ部分は、建物・構造物壁から所定の間隔以上の目地を確保してください。

根太の間隔

根太・胴縁の間隔(ピッチ)は各メーカー規定の間隔にて施工してください。

張り出しの長さ

部材の張り出し量は各メーカー規定の長さ以内とし、端部は出来るだけ固定してください。

根太・束材はどういうものが良いか

製品を施工する際の各種部材は、各メーカーにお問い合わせください。
床下の通風・換気等の条件も併せご確認ください。

構造材としての使用について

  • 構造材としては使用できません。
  • ルーバーへの使用など、長スパンで使用する場合は、曲がり・反り・クリープ現象が 発生する可能性がありますので、中空部に補強材を挿入するなどの措置を講じてください。

メーカーによる製品のちがい

大きな特長は共通ですが性能数値が各社の製品によって異なるため、ご採用になる製品の 製造メーカー(販売店等)への確認をしてください。
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WPRCの使い方

快適・安全に使用するために

  • 木材を基本としているため、傷が付いたり、へこんだりすることもあります。
    強い衝撃を与えることは避けてください。
  • 建築基準法上の建築物の構造材としては使用できませんが、カーポートなどの柱や梁の 化粧材として鉄やアルミなどと組み合わせて使用することが可能です。
  • 立ち入り防護柵などに応用できますが、衝撃荷重に耐えることが要求されるガードレール、 ガードフェンスなどに使用できません。
  • 直射日光により表面温度が天然木に比べて高くなります。真夏などの歩行の際は履き物を履くなど十分注意してください。
  • 灯油やガソリン、有機溶剤などが付着した場合は、すぐにふき取ってください。 一般的な汚れは、水ぶきしてください。
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会員募集
WPRC素材メーカー、製品メーカー、インテリア・エクステリアにWPRCの活用をお考えの設計・施工会社および、 拡販を志向される商社等、会の趣旨に賛同される企業様の積極的なご参加をお待ちいたします。
 
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